5 Rooms

 

5 Rooms – 感覚を開く5つの個展(神奈川県民ホールギャラリー)に行ってきました。

小野さんの展示は代官山のアートフロントギャラリーで拝見していましたが、他の方の作品は初めて観ることができました。

ミニマルな作品から大型インスタレーションまで、旅をするような展示で素晴らしかったです。色彩も、白から滋味のある色、だんだんとカラフルになっていき光量も増した後、最後に暗闇に入っていくという素晴らしい流れでした。

明日まで開催されていますのでご興味のある方は是非行かれてはいかがでしょうか。

 

Room1 出和絵理さん – Forest

 

Room2 染谷聡さん – みしき – Mishiki

 

Room3 小野耕石さん – Hundred Layers of Colors

 

【Inducer .03】

 

【徒花 – Adabana】

 

Room4 齋藤陽道さん – あわい

 

Room5 丸山純子さん – 名もなき船のモニュメント

部屋の大きさ、天井の高さ、階段の位置や角度、全てに設置物が馴染んでいて空間全てが見事に作品となっており、とても素晴らしいインスタレーションでした。特に個人的にポイントだと思ったのが設置物と鑑賞者の間を取り持つ「砂」の存在で、「砂」が現実とアートの境界線を柔らかく曖昧にしてくれることでより作品の世界観に没入しやすくなっていたと感じました。

(ここからは読み飛ばしてください) 最近、良いデザインは環境や使用者、時代の気分にいかに違和感がなく、ともすれば境界の存在を忘れさせるかが重要で、ヒトとヒト、あるいは全ての有機物・無機物が1つになっていて、何と何をかけあわせたのか、自分がどこにいるのかも分からなくなるような感覚が大事なのでは?と考えていました。 (終わり)

 

シャッターをゆっくり切っているのである程度明るく見えますが、実際はかなり暗い部屋です。

 

左: 【綴り – Spells】

 

【痕跡 – Traces】

 

【水滴 – Waterdrops】

 

アーンドラ・ダイニング銀座のドーサ付きミールス。南インドではベジが主流とのことですが、ノンベジのセットも最高に美味しかったです。

 

タギング。

 

 

 

また寒くなってきました。東京もついに雪が降るんでしょうか。

今週も1週間おつかれさまでした。