Chim↑Pom

 

Chim↑Pom のレクチャー・パフォーマンスに行ってきました。

綺麗な会場でした。

 

1Fエントランス。

 

会場は最上階5Fでした。金曜の夜の回に行ったのですが、全面ガラス張りの綺麗な夜景に囲まれてチンポムのレクチャーを受けるのは楽しいです。

内容は過去の作品を映像で振り返りながら、説明や裏話を聴くというものでした。

【ブラック・オブ・デス】では、日本のカラスは仲間を守る為にエリイさんの持ったカラス(剥製)を追いかけてきてくれるが、海外のカラスは逃げてしまうこと。

【サンキューセレブプロジェクト アイムボカン】では、7歳でポルポト派に両親を殺されそのまま少年兵になり、終戦後に今度は地雷撤去の仕事に就いた現地ガイドの話。

新作、【The Other Side】 (日本では2月18日から清澄白河の無人島プロダクションで公開されます)では、メキシコの国境の壁を自宅の塀の一部として利用しながら強く生きる現地のお母さん、「殺人が多く起きすぎる通り」で楽しそうに遊ぶ子どもたちとの交流。

様々なエピソードが聴けて最高だったのですが、その中で一番個人的に印象に残った話が、卯城さんがアートと向き合う中で気付いたことでした。【LEVEL 7 feat. 明日の神話】で、チンポムがパネルをはめ込んだ場所(警察にパネルを撤去され何も無い壁)を、今でも見つめている人がいる、人間はイマジネーションで見えないものを見ることができるというエピソードでした。

2011年3月11日から今も開催されているチンポムの展覧会、【Don’t follow the wind】は福島県の帰還困難区域で行われている為、誰も観ることができません。そこには例えばアイウェイウェイの作品で、昼間ソーラーパネルで蓄電した電力を使い、誰もいない夜の家に一瞬だけ灯りがともるというものがあります。

【The Other Side】は、国境の町に住むメキシコ人の、アメリカの呼び名です。国境ギリギリに住み、壁を越えてメキシコ側の壁とアメリカ側の壁の間(ノーマンズランド)を散歩したりもするけれど、行けない向こう側。チンポムは新作でメキシコからアメリカを臨めるツリーハウス、【U.S.A. Visitor Center】を作りました。ビジターセンターというのは、国立自然公園など中に立ち入れない区域のそばにある、学習や見学のための施設のことです。

 

 

最後は、高円寺ガーターで行われた、10周年記念展 【耐え難きを耐え↑忍び難きを忍ぶ 展】で発表されたステートメント(美術界との決別)を卯城さんが読み上げる中、エリイさんがバットで映写機を破壊して終了しました。

 

加賀美健さんの「ぺ展」に行きました。

加賀美さんの集めている「ぺ」がキーワードのあるモノを使ったインスタレーションです。

 

加賀美さんらしいですね。

机が倒れて展示物がばら撒かれている状態なのは、ドリフのコントのオチを表現しているのかもしれません。

 

シーリングファンとともに回るカトちゃんめがね。

物体が回転する光景って美しいですね。

カトちゃんめがねはファッション用語では「ラウンド」というのですが、オシャレですよね。この前サカナクションの山口さんのDJを観た時にかっこいいなあと改めて思いました。

 

須藤俊さんの展覧会、”PAINT OVER” に行ってきました。

僕などが言うのはおこがましいですが、描写力が豊かでした。

 

以前もブログに載せた気がしますが、インドネシアのスープ、スープ・サピ・プダスです。かなり辛くしてもらって食べたのですが、元気が出るし美味しいし最高です。

 

年末の島ラン(離島のマラソン大会)に向けて身体作りをしているのですが、美味しいものがあったら食べてしまいますね。

これは牡蠣の山椒煮と、豚足です。

 

パンクIPAもいいのですが、こちらも美味しいので見つけたら是非飲んでみてください。

 

最近、フィッシュマンズのアルバムを聴きながらウォーキングをしています。当時ライブをリアルタイムで体験できた方たちがうらやましいです。ちょっとだけ良いカナル・イヤフォンを買いました。

皆さん、インフルエンザや風邪にかからないように気をつけてください。最近少しアクセスが増えたそうです。宣伝もコメントも一切やっていない上、局地的な内容なのにありがとうございます。身体を温めてゆっくり休んでください。今日も1日おつかれさまでした。