ダン・フレイヴィン

 

ダン・フレイヴィン展(エスパス ルイ・ヴィトン東京)に行ってきました。

“MONUMENT” FOR V.TATLIN (1970)

ロシア人アーティスト、ウラジミール・タトリンが1917年のロシア革命を記念して、レーニンのリクエストにより設計したロシア・アバンギャルドの象徴的作品、第三インターナショナル記念塔 (1919) に対するオマージュとして制作されたシリーズです。

このシリーズは白1色で統一されており、「等倍」の美しさを観ることができます。こちらの作品も1から4の等倍、左右対称で構成されています。

“MONUMENT” FOR V.TATLIN (1969)

“MONUMENT” FOR V.TATLIN (1967)

“MONUMENT” FOR V.TATLIN (1964-65)

こちらも他の3作品と色や等倍の条件は同じですが、3倍の部分だけが両側ともに明滅しています。モニュメントシリーズは以上4作品でした。

Untitled (to Alex and Nikki) (1987)

パリのマレ地区にあるギャラリー、ニッキー・ディアナ・マルカールのオーナー(同名)に捧げた作品。蛍光管は全て同じ長さで、色は青、緑、黄色、赤です。

Alternative Diagonals of March 2, 1964 (to Don Judd) (1964)

アメリカの芸術家、ドナルド・ジャッドに捧げられた作品です。1倍の管が4本、2倍の管が1本で展示の角度は45度です。

Untitled (1963)

今回展示された中で最も古い作品です。形の組み合わせが無い分、色がフォーカスされます。緑はフレイヴィンがモンドリアンを賛辞した作品 Greens crossing Greens (to Piet Mondrian who lacked Green) でも用いられていたことから、彼にとって特別な色であることが分かります。

蛍光灯は1937年にゼネラル・エレクトリック社から発売されたそうですが、60年代頃までは圧倒的に白熱電球が多く、一般家庭に普及したのは1970年代ということですので、当時はより斬新に見えたのかもしれません。

 

第9回恵比寿映像祭(東京都写真美術館 他)に行って、フィオナ・タンの一般向け初監督映画作品「歴史の未来」を観てきました。

映画だけでなく、様々な美術作品も展示されているのでおすすめです。写真撮影はできませんでしたが、澤田知子さんの作品や、森村泰昌さんの「ウォーホルに捧げる」、石川琢磨さんの「教えと伝わり」など素晴らしい作品がたくさんありました。

 

 

アルバム・リーフのライブに行ってきました。前回の単独来日(2014年6月3日)も行きましたが、その時はジミー1人のセットでした。去年のフジロックではバンドセットでしたが全部は観られず、今年ようやくバンドセットの単独フルライブ(6年ぶり)を観ることができました。

 

終演後、ステージで使っていたセットリストを頂き、そこにジミーがサインをしてくれました。ありがとうございました。

 

最近、気持ちよく晴れる日が多くて過ごしやすかったです。

 

南条嘉毅さんの展覧会(アートフロントギャラリー)。

 

抽選販売で当選しました。詳しい倍率は教えてもらえなかったのですが、有名店でもほんの少しの入荷だったようで運が良かったです。次はホワイトが発売されるそうです。

 

グラス付きパック。グラス目当てに2セット買ってしまいました。

 

ラベルのかわいい紅茶と、手作りのお菓子をもらいました。

 

生産が追い付かず、一度発売中止になるそうです。

あけくちのマークがかわいいです。

 

インフルエンザの流行で、ライブハウスでもマスクをしている方が多かったです。最近、ニュースも気持ちが暗くなるものが多い気がします。精神的に追い込まれた感じのもの。僕はランニングをすれば解消できてしまうのですが、皆さんはどうでしょうか。アートやファッションは人を救っているでしょうか。音楽は救っている気がします。温かいうどんを食べてそのまま寝るのも良いです。皆が元気になれれば本当はとても良いですね。

 

それでは皆さん、今日も1日おつかれさまでした。